南千住周辺は、ほぼ坂が０。
ですので、自転車は、最強の移動手段と言っても、過言ではないのです。
浅草に行くのも、日暮里に行くのも、北千住に行くのも、
全て坂を登らないで行けるのです。
上野も公園側は、坂を登りますが、他は、全てフラット。
そんまま、神保町の方まで、足を伸ばすのも容易。
しかも、電車のように待つ必要もなくラッシュにもみくちゃにされることも無い、車のように排気ガスを垂れ流さないですみますし、駐車場代を、そんなに気にすることも無い。
エコで、ヘルシーで経済的な自転車ライフ
さて、そこで、より良い自転車ライフを推進するために、どうなるべきか。
そのためには、日本は、もっと自転車道を整備していくべきなのです。
たとえば、日光街道をズバット車道の一部に自転車道を作ってしまうなどの変化を持たせれば、
最近増えてきた自転車通勤にも、問題はありませんし、歩行者とのトラヴルも解消されます。
隅田川のスーパー堤防が完成されると、さらに、横軸も充実します。
あとは、最近、増えてきた６時間の駐輪は、無料の自転車置き場が、もっともっと増えてくと嬉しいですね。
南千住の日比谷線の高架下などにも、駐輪場作ると良いんじゃないかなぁ。（登録自転車用だけじゃなく）
２００７年の１２月１１日の記事なのですが、
南千住駅周辺の駐輪場は、かなり増えました！
今は、どちらかというと、圧倒で三ノ輪に駐輪場作るべき状況な気がします。
あとは、Bivi南千住（ビビ南千住）の駐輪場に出来ていた空気入れが復活してくれると嬉しいですねｗ
by ＠ だいすけ
